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俳優

加藤央睦さん

テアトルアカデミー所属

どうしてこの学校に入学しようと決めましたか?

中学生の頃から舞台のお仕事をしていて、高校に入っても学校に通えない日があることが予想されました。舞台の仕事は何週間も続きますので・・・。進路に悩んでいたときに、たまたま同じ事務所に日本芸術高等学園の卒業生の方がいらっしゃいました。この学校のことを教えていただき、「芸能実習制度があるこの学校がいい!」と入学を決めました。

この学校に入学して、自分がどう変わったり、成長したと感じていますか?

周囲のことをよく観察するようになりましたね。入学したら、先輩方にすごい方々がいて、よく観察して学ぶことが多かったです。例えば事務所のレッスンだと、同じ方向で夢を追う人たちがいますが、学校にはいろんなジャンルを目指す人がいたし、まだどの方向に進むか決めていない人もいました。その中で、自分が何をやりたいのかをしっかり考える時間があったし、周囲に流されることなく自分の芯を持つこと意識することができましたね。

3年間で思い出に残っている授業や行事は何ですか?

いまは舞台で活動をしていますが、2・3年生のときに声楽を学んだことが役立っていると感じます。また、映像演技の授業からも多くを学べましたし、アクションや殺陣などは、きっといつか舞台のお仕事でも役立つと思っています。 行事では、やっぱり文化発表展と卒業感謝祭が印象深いですね。特に1年生のときのクラスパフォーマンス!初めてだったので、クラスメートとぶつかる場面もあって、「本当にパフォーマンスを作り上げられるの!?」という雰囲気になりました。でも、最後はみんなで力を合わせてやり遂げることができました。それと個人的には、軽音楽部でバンドを組んで、ベース担当としてステージに立てたことです。

卒業後の進路と将来の夢を教えてください。

進学はせず、芸能の仕事に専念します。卒業後もいまの舞台の仕事が続きますし、その先にはアクションやアクロバットの仕事もしたいと思っています。ファンやスタッフから「あの役者さんいいね!」「あの人なら安心して仕事を任せられる!」と思ってもらえる俳優になることが目標です。

この学校に入学してくる後輩たちにメッセージをお願いします。

僕にとって、ここでの3年間は本当に楽しくて、あっという間に卒業を迎えたという感じです。だから、後輩のみなさんも、まずは楽しんで学校生活を送ってほしいですね。そのためには、周囲に流されずに自分がやりたいことを大切にすること、自分の意志で授業を選択し、主体的に行事に臨むことが大切だと思います。それと部活動も、いくつかの部を掛け持ちができるので、いろいろ挑戦してくださいね!

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