ミュージカル俳優
堀内香穂さん
どうしてこの学校に入学しようと決めましたか?
この学校のカリキュラムを見て、実技科目の指導が充実していると感じたことが決め手でした。特にいろんなダンスを学べそうだし、「ミュージカル」というワードが刺さりました。入学して、「ミュージカルソング」や「ミュージカル演技」の授業を受けて、とても楽しく学べました。実技以外でも、英語や国語や社会といった教養系の科目も学べるので、両親も賛成してくれました。
この学校に入学してよかったと思うことは何ですか?
例えば、ジャズダンスの授業で、「景色」とか「情景」を想像しながら、その中で自分がどう存在しているか、曲のなかで自分がどう存在して踊るのかなど、きちんと考えてパフォーマンスすることが大切だということを学びました。そのおかげで、ステージ上での感情と表現の幅が広がったと感じています。
3年間で思い出に残っている授業は何ですか?
「舞台演技」の授業では、人間の心理について学ぶことができました。ただ台本を読むのではなく、体の向きや自分の意志、自分の原点を探る授業がとても面白くて、「“演技”とは、演技することではない」ということを教えて頂きました。 また部活動では、2年次にミュージカル同好会に入り、3年次は代表を任されました。メンバーみんなが楽しく活動できて、みんなが輝けるパフォーマンスを演じられるように努めました。大変だったけど、本当にやりがいがあったし、素晴らしい仲間に出会えたことに感謝しています。
卒業後の進路と将来の夢を教えてください。
桐朋学園芸術短期大学の演劇専攻に進学して、歌やダンスの力を伸ばせるように頑張ります。そして将来は、大きな舞台に立てるミュージカル俳優になりたいです。海宝直人さんのように素敵な歌を歌える役者になりたいです。
この学校に入学してくる後輩たちにメッセージをお願いします。
この学校には、実技を教えて下さるプロの先生がたくさんいらっしゃいます。また同じ科目でも、先生が違えば指導内容が異なるということもありましたが、それも勉強になったし、表現に対して多様なアプローチができることも大切だと思います。これから入学される皆さんも、積極的にいろんなジャンル・科目を受講してくださいね。